『ito(イト)』:言葉で数字を伝えるだけなのに、驚きと笑いが止まらない協力型カードゲーム
やることは ただひとつ。
手札の数字を、言葉で伝える――それだけです。
「え、それだけで盛り上がるの?」
そう思ったあなた、甘い。
このゲーム『ito』の面白さは、あなたの想像を軽やかに裏切るのです。
なぜなら、感性は人それぞれ違うから。
誰かの「50」が、あなたの「50」とは限らない。
そのズレが生むのは、計算できない笑い、思わず声をあげてしまう驚き、そして心地よい共感。
一瞬で場が弾け、会話が自然に生まれる――それこそが、このゲームの真骨頂です。
さらに、まさかの同じ感性だったら…
胸の奥が熱くなるような、運命的なシンクロを感じることさえあります。
ただの数字とテーマの組み合わせなのに、そこに個性が交わることで、予測不可能なドラマが生まれるのです。
『ito』は、コミュニケーションの架け橋になるゲームでもあります。
でも忘れてはいけません。これは協力型のゲームです。
一緒に手札を並べ、ステージを乗り越え、ライフを守り抜く――その瞬間、プレイヤー全員が自然と仲間になるのです。
勝利の喜びも、失敗の悔しさも、すべてが分かち合える。ゲームを超えた絆がそこに生まれます。
「ito」の基本ルール
ゲームの目的
プレイヤー全員で協力し、3つのステージをクリアすることが目的です。
各ステージでは、手札を小さい順に正しく場に出すことを目指します。
ゲームの準備
- ナンバーカード(1~100)をシャッフルし、各プレイヤーに1枚ずつ配ります(数字は他のプレイヤーに見せてはいけません)。
- テーマカードをシャッフルし、山札から2枚引き、みんなで話しやすいお題を1つ選びます。
- ライフカードを全員で共有。初期値は「3」です。
ゲームの流れ
- テーマに沿って数字を表現
例:「人気のある食べ物」
数字95 → 「みんな大好きなカレーライス」
数字3 → 「好き嫌いが分かれるセロリ」
※数字を直接言うとゲームオーバー - 相談してカードを出す
全員が表現し終えたら、誰のカードが一番小さいかを話し合い、順番に場に出します。 - 判定とライフ管理
場に出ているカードよりも小さい数字を出すと失敗。
失敗した枚数分ライフを失い、ライフが0になると全員の負けです。 - ステージ進行
1stステージ:手札1枚
2ndステージ:手札2枚
3rdステージ:手札3枚
3rdステージまでクリアすれば完全勝利です。
「ito」の魅力
- 価値観のズレを楽しめる:同じお題でも、人によって捉え方は十人十色。意外な表現に笑いが生まれます。
- コミュニケーションのきっかけになる:会話が自然に生まれるので、初対面でも楽しめます。
- 協力型の達成感:ステージをクリアしたときの喜びは、単なるゲームの勝利以上の連帯感を味わえます。
まとめ
言葉で数字を伝えるだけ――そう侮ってはいけません。
『ito』は、笑いと驚き、共感と連帯感を一気に押し寄せる 奇跡のパーティーゲーム。
家族や友人、初めて会う仲間とも楽しめるゲームです。
あなたも、この世界で 仲間との絆と笑い を体験してみてください。
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