Codex Naturalis(コーデックス・ナチュラリス)│美しさと焦りが交錯する知的レースゲーム
今回は、カードを重ねて自分だけの古文書(コーデックス)を構築するボードゲーム
『Codex Naturalis(コーデックス・ナチュラリス)』について、
動画レビューの要点と実際に見て感じた感想をまとめました。
🎬 レビュー動画
📌 Codex Naturalisとは?
カードを四隅で重ね合わせて配置し、資源を管理しながら得点を稼ぐパズル型ゲーム。
しかし、同時に20点先取のレース要素を持つスピーディーなゲームでもあります。
🎯 目的
カードを配置して得点を獲得し、スコアトラックで20点に到達すること.
誰かが20点を超えた時点でゲーム終了し、最終得点の最も高いプレイヤーが勝利します。
🃏 カードの種類
- 資源カード(ノーマル):背景に装飾がなく地味。条件なしで置きやすい。
- 財宝カード(金カード):金箔の装飾。プレイには資源条件が必要だが得点が高い。
- 目標カード:終了時得点になる特殊条件のカード。
🔧 手番の流れ
- 手札3枚からカードを1枚プレイ
- 公開カードまたは山札から1枚補充
📍 配置ルールのポイント
- カードは四隅を重ねるように配置する
- 見えているアイコン=所持資源として扱う
- 隠れたアイコンはカウントできない
- 裏面プレイも可能(永続資源1つ)
- 角が欠けている場所には置けない
💰 財宝カードの条件
指定アイコン数を満たすとプレイでき、即時得点を獲得できます。
🏆 得点方法
- 即時得点(財宝カード)
- 共通目標
- 個人目標
📝 感想
なんとなくクリックしたこの動画。
正直、最初はあまり期待していなかった。
「パズルって言っても、カードを重ねていくだけでしょ?」
そう思っていた。──その瞬間までは。
しかし、実際に内容を知っていくと考えが一変する。
得点を稼ぐためには、
どのカードを、どの角に、どの順番で重ねるのか。
その一手一手が、まるで繊細な外科手術のように悩ましい。
かといって、のんびり完璧に組み上げればいいわけでもない。
このゲームには、静かなパズルの仮面を被ったスピードレースの側面がある。
先に20点を取られてしまえば、そこで終了。
だから心は常に揺れ動く。
妥協か、完璧か。その狭間で手が震える。
美しさと焦りの共存──この緊張感こそが Codex Naturalis の醍醐味だ。
そしてもうひとつ、どうしても触れたいことがある。
カードが、とにかく美しい。
「それ必要?」と思うかもしれない。
しかし道具の美しさはモチベーションに直結する。
金箔のきらめきが指先に触れた瞬間、
「もっと綺麗に重ねたい」と自然に思わせる力があるのだ。
──やってみたら、きっとわかる。
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