タグ: 家族で遊べる

  • 可愛いコーギーの心理戦カードゲーム「クレイジーコーギー」レビュー

    可愛いコーギーの心理戦カードゲーム「クレイジーコーギー」レビュー

    癒しの皮をかぶった狂犬ゲーム「クレイジーコーギー」徹底レビュー

    見た目は天使、中身は悪魔。可愛さと腹黒さが同居する心理戦カードゲーム 「クレイジーコーギー(Crazy Corgi)」 を紹介します。


    🎤 感想

    可愛いコーギーに癒されたい——
    そんな、ほんの軽い気持ちで手に取ったゲームだった。
    ふわふわの毛並み、つぶらな瞳、全方位かわいい犬たち。
    平和の象徴。癒しの化身。
    ……そう思っていた、あの瞬間までは。

    しかし、ゲームが始まった途端、その幻想は粉々に砕け散る。
    目の前に広がるのは、愛らしさとは真逆の 心理戦の戦場。
    ルールははっきりしている。
    相手の手札を叩き潰せ。容赦など不要だ。

    手加減?
    やめておけ。
    甘さは敗北への片道切符。
    そう、このゲームは 可愛い顔をした裏切り者。

    選択の連続。
    めくるか、止めるか。
    そして一歩間違えれば、バースト。全てを失う瞬間。

    だが、このゲームは残酷なだけではない。
    バーストすら武器に変えられる。
    わざと事故らせ、狙いすました破壊の一撃。
    相手の犬小屋を崩壊させる快感は悪魔的。
    狂気と快感の二重奏。

    勝敗を決めるのは、確率と心理の読み合い、そして運。
    誰でも笑い、叫び、崩れ落ちる。
    魂が震える勝利。
    絶望と爆笑が同時に押し寄せる敗北。

    やってみてほしい。
    この狂気の渦を。
    クレイジーコーギー。
    癒しの皮をかぶった、完全無欠の 狂犬ゲーム だ。


    🐶 ゲームの概要・目的

    目的

    自分の手元にある「3つの犬小屋」にカードを集めて役(セット)を作り、いち早く 5点 を獲得した人が勝ちです。

    特徴

    可愛い見た目とは裏腹に、不要カードを押し付けて相手を妨害できる要素があります。
    運と戦略の両方が求められる、心理戦ゲームです。


    📜 詳しいルール解説

    1. 基本の準備

    各プレイヤーは手元に 3つの犬小屋 を用意します。

    2. 手番でやること

    山札から最低 2枚 をめくります。3枚目、4枚目も可能。数字が被ったらバースト。

    A. 数字が被らない

    めくったカードを獲得し、自由に配置。

    B. 被った場合(バースト)

    カードを自分ではなく、他のプレイヤーに押し付ける

    3. 配置と解体

    配置で役が作れない状態になると、その犬小屋は 全捨て になります。

    4. 戦略

    狙ってバーストさせ、相手の犬小屋を崩壊させることが可能。


    🏆 得点になる役の種類

    役の種類 得点
    同じ色を5枚揃える 2点
    同じ数字を5枚揃える 2点
    すべて違う数字(1〜5) 1点

    得点後は犬小屋を空にして再スタート。


    🎬 動画

    面白さのポイント

    • 運と確率の駆け引き
      止めるか、賭けるか。
    • 可愛さと腹黒さのギャップ
      押し付けられた瞬間の絶望が最高。
    • 誰とでも盛り上がる
      2人でも大人数でも楽しい。

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  • 強さが揺らぐカードゲーム『ゴーストリフト』|読み合いが極限まで研ぎ澄まされる新感覚バトル

    強さが揺らぐカードゲーム『ゴーストリフト』|読み合いが極限まで研ぎ澄まされる新感覚バトル






    ゴーストリフト(GHOST LIFT)徹底解説!心理戦×大富豪系カードゲームの新感覚


    ゴーストリフト(GHOST LIFT)徹底解説!心理戦×大富豪系カードゲームの新感覚

    「手札を出し切る」というシンプルなルール。でも、そこに仕掛けられた心理戦が、あなたの常識を覆す――。
    それが、カードゲーム『GHOST LIFT(ゴーストリフト)』です。

    GHOST LIFTとは?

    『GHOST LIFT』は、大富豪のように手札を出し切ることを目的としたカードゲームです。しかし、ただの大富豪とは違います。最大の特徴は、「強さの定義が常に入れ替わる」というギミックと、手札補充の駆け引きです。

    • ジャンル:心理戦&大富豪系カードゲーム
    • プレイ人数:2〜6人(推奨)
    • プレイ時間:約20〜40分
    • 目的:手札を誰よりも早く出し切ること

    基本ルール

    1. 基本のプレイ

    ゲームの基本は大富豪と同じく、場に出ているカードより「強いカード」を出すことです。
    誰かが手札をすべて出し切ったら、そのラウンドは終了します。

    2. 最大の特徴「エレベーターシステム」

    『GHOST LIFT』の最大の特徴は、場の状況を示すエレベーター(リフト)メーターです。このメーターによって、出せるカードの強さが決まります。

    • UP(上向き三角):場のカードより大きい数字しか出せません。
    • DOWN(下向き三角):場のカードより小さい数字しか出せません。

    プレイヤーはカードを出すことで矢印の向きを操作できます。例えば:

    • 相手が大きい数字を持っていなさそうなら「UP」にして妨害
    • 自分の手札に合わせて「DOWN」に切り替えを避ける

    こうした読み合いが、心理戦の醍醐味です。

    3. 手札の補充(ドラフト要素)

    ラウンド中、場には常に3枚の公開カードがあります。自分の手番の最後に、この中から好きなカードを選んで手札に補充可能です。
    ただカードを出すだけでなく、「次の手をどう作るか」が勝利の鍵になります。

    4. 勝敗と「ゴースト」の憑依

    ラウンド終了時に手札が残ってしまったプレイヤーはペナルティを受けます。それが「ゴースト」です。

    • ゴーストの受け取り:残った手札の数字に対応したゴースト(チップ)を受け取る
    • 敗北条件:同じ数字のゴーストを3つ集める/緑色の特殊ゴーストを3種類集める

    ゴーストを集めすぎるとゲームオーバー。ラウンドごとの駆け引きが、長期戦でも白熱します。

    ゴーストリフト感想:心理戦が炸裂するカードゲーム

    「強いカードは大きい数字──それが常識だ」
    そう、ほとんどのカードゲームはそれで成立している。
    しかし、『ゴーストリフト』はその常識を一瞬で覆す。

    このゲームでは、カードの強さは絶えず入れ替わる。
    時には大きな数字が最強になり、時には小さな数字が力を持つ。
    その瞬間瞬間を読み取り、相手の手札を読み、場の流れを操作する心理戦が、プレイヤーを待ち受けている。
    ただカードを出すだけのゲームではない――思考と直感、戦略と心理が入り混じる頭脳戦なのだ。

    しかし、ここで重要なのは、このゲームは1回負けたら終わりではないということ。
    ラウンド終了時、手札を出し切れなかったプレイヤーはペナルティとしてゴーストを受け取る。
    ただのペナルティではない――敗北のリスクすら戦略の一部に変えるルールなのだ。

    • 同じ数字のゴーストを3つ集めると完全敗北
    • 緑色の特殊ゴーストを3種類集めると完全敗北

    だが、ここが面白い。
    上手く立ち回れば、負けを最小限に抑え、戦略的にゴーストを受け取ることができる。
    敗北すら計算に入れることで、ゲームは単なる勝ち負けの争いではなく、長期戦の心理戦へと進化する。

    さらに面白いのは、手札補充のドラフト要素だ。
    場に常に3枚のカードが公開されており、自分の手番の最後に好きなカードを手札に加えられる。
    これにより、次の一手を作る戦略が生まれ、単純なカードゲームに深みと読み合いが生まれるのだ。

    あなたの頭脳は、このゲームに耐えられるか。
    単なる数字ゲームではない。
    読み合い、駆け引き、戦略、心理――あらゆる思考が試される。
    この瞬間、あなたはカードの前に立ち、己の心理と対峙する。
    それが『ゴーストリフト』の魅力であり、戦慄であり、快感だ。

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  • 友情崩壊ゲーム『ボツワナ』──最後に笑うのは誰だ?

    友情崩壊ゲーム『ボツワナ』──最後に笑うのは誰だ?






    争いを生む心理戦ボードゲーム『ボツワナ (Botswana)』紹介&感想

    争いを生む心理戦ボードゲーム『ボツワナ (Botswana)』紹介&感想

    可愛い動物コマとシンプルなルール。
    しかしその中身は、友情と信頼を揺さぶる「心理戦の地獄」が詰まったボードゲーム。
    今回は、ライナー・クニツィア作『ボツワナ (Botswana)』を動画を元に紹介します。


    🎥 動画紹介

    参考にした紹介動画はこちら:


    🦁 『ボツワナ』とは?どんなゲーム?

    動画紹介の冒頭でも語られていた通り、このゲームは
    「人の幸せと頑張りを潰すボードゲーム」です。

    自分が集めた動物コマの価値は、
    最後に誰かが出したカードの数字で決まります。
    つまり、どれだけコマを集めても、最後の1枚で0点にされる可能性が常にあるという恐怖。


    🎮 ルールまとめ

    コンポーネント

    • 動物カード:5種類(0〜5の数字 各1枚)
    • 動物コマ:5種類

    準備

    • カードをよく混ぜ、全員に配り切る
    • 動物コマをテーブル中央に置く

    プレイ手順

    1. 手札からカードを1枚出す(同種は重ねて置く)
    2. 好きな動物コマを1つ取る(カードと種類は無関係)

    終了条件

    いずれかの動物カードが全種類(0〜5)揃った瞬間に終了

    得点計算

    • 場にあるカードの山の一番上の数字 = その動物1個の点数

    例:

    • ゾウの山の上が「5」 → ゾウ1個 = 5点
    • ライオンの山の上が「0」 → ライオン全部 = 0点

    🔥 戦略のポイント

    • 「0」のカードをいつ出すかが勝敗の鍵
    • 集める動物は選択と読み合いが重要
    • 相手の手札と心理を読み、裏をかく駆け引きが熱い

    🎤 感想

    このゲーム、プレイする仲間を本当に間違えてはいけない。
    なぜって?
    100%、争いごとが起こるからだ。

    最初は笑って始まる。
    テーブルに並ぶ可愛い動物コマ。
    「どれを集めようかな?」なんて軽い雰囲気でゲームは始まる。
    だが――その可愛さに油断した者から、地獄を見る。

    『ボツワナ』の恐ろしさは、
    ただ相手の点数を下げる、ただ妨害する……そんな生優しい話ではない。

    相手の資産価値を完全に“0”にする。
    ゼロ。
    無価値。
    積み上げた努力を、一瞬で虚無に変える数字。

    そしてこのゲームの悪魔的ポイントは、
    それが最後の最後で起こるということだ。

    中盤でならまだ笑っていられる。
    「はいはい、そう来たか〜」と切り替える余裕がある。
    だが終盤、勝利目前で出された“ゼロ”は違う。

    それはもう、事故ではない。
    宣戦布告であり、関係破壊兵器だ。

    カードが静かに置かれ、場の空気が凍る。
    視線が交差し、沈黙が落ちる。
    心の声が聞こえる――

    「お前か。」
    「許さない。」

    多くのボードゲームは「本気でやればやるほど面白い」と言える。
    でも、この『ボツワナ』だけは違う。

    本気になりすぎると、人間関係が壊れる。
    友情、信頼、笑顔──すべてがゼロになる可能性すらある。

    だから私はあえて言う。

    このゲームは“半分本気”で遊べ。
    笑って許せる心の余裕を持って挑め。

    それができないなら、あなたは必ず、最後にこうつぶやくだろう。

    ――「なんであそこでゼロ出すんだよ!?」

    だけど、また遊びたくなる。
    裏切りの快感が、癖になるから。


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  • 一筆書きで挑む!協力もソロも楽しめるダンジョン脱出パズル

    一筆書きで挑む!協力もソロも楽しめるダンジョン脱出パズル






    大人も子供も夢中!「ダンジョン脱出パズルゲーム」の遊び方と魅力

    大人も子供も夢中!「ダンジョン脱出パズルゲーム」の遊び方と魅力

    📌 この記事では、話題の「ダンジョン脱出パズルゲーム」を詳しく紹介します。
    このゲームは、家族や友人と一緒に楽しめるだけでなく、1人でもじっくり頭を使って遊べる奥深いパズルゲームです。


    🎮 ゲームの基本コンセプト

    「ダンジョン脱出パズルゲーム」は、指定されたタイルを使って、ダンジョンの入口から出口まで一筆書きでつなぐルートを作ることが目的のゲームです。

    • 通れないマスが出現
    • 橋を使った立体交差
    • 使用できるピースの枚数制限

    さらに、1箱で「対戦」「協力」「ソロプレイ」すべてに対応している点も大きな魅力。
    特に1人用モードでは、2階建ての立体ダンジョンに挑戦でき、より複雑で頭を使うパズルを楽しむことができます。


    🧠 遊び方

    1. 基本の流れ

    • お題のセットアップ
      問題カードに従って、盤面に壁や障害物、スタート/ゴールを配置。
    • ルートの作成
      手元の通路タイルを順番に置いていく。
    • クリア条件
      一筆書きでスタートから出口まで繋がればクリア。

    2. レベルが上がると登場する特殊ルール

    • 通れないマス:
    • 橋の利用:
    • 枚数制限:

    3. 遊び方は3種類

    ⚡ 対戦モード(2人)
    🤝 協力モード(2人)
    🏰 ソロモード(1人)


    💬 こんなシーンにおすすめ

    • ちょっと頭を使いたい夜に
    • 家族や友人との休日の遊びに
    • パズル好きの大人の脳トレに

    🎤 感想

    ダンジョンからの脱出。
    一見、ゲームの世界ではありふれたテーマかもしれません。
    しかし──このゲームは違う。

    このダンジョンには、寄り道という概念が存在しない。
    逃げ道も、保険も、戻るボタンもない。
    選べる道はただひとつ。
    一筆書きで“唯一の正解”へ辿り着くルートのみ。

    「それって簡単じゃない?」
    最初、私はそう思いました。
    だが、数分後には気づきました。
    このゲームは、甘くない。

    難易度が上がるたびに、目の前に立ちはだかる新たな試練。
    突然現れる壁。
    必ず使わなければならない橋。
    そして、残酷なまでのピース数制限。

    シンプルだからこそ逃げ場はなく、
    たった1ミスがすべてを崩壊させる。

    ある瞬間、私は盤面を前に固まりました。
    「もう無理だ…」
    そう思いたくなる瞬間が、何度も来る。

    でも、その先にあるひらめきの光。
    数秒前まで不可能に見えたルートが、鮮やかに一本の線になる瞬間。
    脳内で、何かが弾ける。
    その快感は、中毒だ。

    🤝 私のおすすめは、断然「協力プレイ」
    なぜか? 答えはシンプルだ。
    ダンジョンは、仲間と進むからこそ意味がある。

    悩み、迷い、笑い、苦しみ、それでも一緒に前へ。
    正解ルートに辿りついた瞬間、交わる視線。
    自然と手が伸び、ハイタッチ。
    達成感が、体温として伝わる。

    そしてクリアした瞬間思うのだ。
    「次のダンジョン、行こうぜ」

    その冒険は、確かに心を動かす。
    仲間と進む道は、いつだって美しい。


    ▶ 動画レビュー


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    今回紹介するのは、14games制作のボードゲーム
    『Spur Note(シュプールノート)』
    「推理好き必見」「心理戦とジレンマが熱い」と紹介され、注目が集まっている作品です。


    🎥 紹介動画


    🧠 Spur Note(シュプールノート)とは?

    • 舞台:水族館
    • テーマ:消えた1羽のペンギンを探す推理勝負
    • ジャンル:推理ゲーム × トリックテイキング
    • 目的:最初に抜かれた「消えたペンギン1枚の数字」を当てる
    • 魅力:論理と駆け引き、チップ使用のジレンマがアツい!

    📘 ゲームのルール詳細

    1. ゲーム準備

    1. 1〜21の数字が書かれたカードをシャッフルし、1枚だけ裏向きで抜く
    2. 残りの20枚をプレイヤーに配り切る
    3. 抜かれた1枚こそが「消えたペンギン」=答え

    2. ゲーム進行

    手札が1枚になるまで以下を繰り返す:

    1. 親プレイヤーが1枚表向きで出し、その色がリードカラーになる
    2. 他プレイヤーは同じ色を持っていれば必ずその色を裏向きで出す(マストフォロー)
    3. 全員のカードを親だけ確認し、次を発表:
    • ① カードの数字の順位(1位〜)
    • ② 違う色の枚数

    3. 推理フェーズ

    プレイヤーは推理シートを使って情報を整理し、論理的に数字を絞り込む。

    4. チップ(特殊アクション)

    • 魚チップ:相手の手札1枚を確認
    • 解答チップ:回答権を複数持てるが、使うほど減点

    5. 勝敗

    最後に「消えたペンギンの数字」を当てた人の中で、チップによる失点が少なく得点が高い人が勝者


    📝 感想

    あなたは名探偵か?
    それとも――迷探偵か?

    依頼の趣旨は明快だ。
    「消えたペンギンを探し出せ」

    だが、この段階ですでに判明している真実がある。
    ペンギンは“飛び去った”わけではない。
    どこかに、完全に、確実に、隠れている。

    ――「When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth.」
    (不可能を除外すれば、残ったもの――たとえそれが信じがたくても――それが真実である)
    ──ホームズの言葉を胸に。

    カードを出す一手一手が、静寂の中で真実への鐘を鳴らす。
    慎重に選べ。
    慎重に踏み込め。
    そして――わずかな“ヒント”から、真実のみを掴み取れ。

    数字であり、色であり、伏せられたカードの影。
    情報の海に浮かぶ断片を、論理でつなぎ合わせろ。

    このゲームはただの“当てっこ”ではない。
    知略と読み合いと決断の饗宴だ。
    チップという誘惑は、勝負の宣告そのもの。

    そして最後に――
    見事に「消えたペンギン」を当てたとき、あなたは知るだろう。
    “探し出す”とは、ただ見つけることではない。追い詰め、読み切り、決めることなのだ。

    かくして、あなたは名探偵となるか、あるいは迷探偵のまま終わるのか。
    ペンギンはじっと待っている。
    あなたが証明するのを。
    「私は、ここにいる」と。


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    推理好きなら、一度はプレイしてほしい作品です。
    頭脳と心が削られる快感を、ぜひ水族館の静寂の中で。


  • 『Codex Naturalis』レビュー:美しいカードで戦う戦略パズルの決定版

    『Codex Naturalis』レビュー:美しいカードで戦う戦略パズルの決定版






    Codex Naturalis(コーデックス・ナチュラリス)│美しさと焦りが交錯する知的レースゲーム

    Codex Naturalis(コーデックス・ナチュラリス)│美しさと焦りが交錯する知的レースゲーム

    今回は、カードを重ねて自分だけの古文書(コーデックス)を構築するボードゲーム
    『Codex Naturalis(コーデックス・ナチュラリス)』について、
    動画レビューの要点と実際に見て感じた感想をまとめました。


    🎬 レビュー動画



    📌 Codex Naturalisとは?

    カードを四隅で重ね合わせて配置し、資源を管理しながら得点を稼ぐパズル型ゲーム。
    しかし、同時に20点先取のレース要素を持つスピーディーなゲームでもあります。

    🎯 目的

    カードを配置して得点を獲得し、スコアトラックで20点に到達すること.
    誰かが20点を超えた時点でゲーム終了し、最終得点の最も高いプレイヤーが勝利します。

    🃏 カードの種類

    • 資源カード(ノーマル):背景に装飾がなく地味。条件なしで置きやすい。
    • 財宝カード(金カード):金箔の装飾。プレイには資源条件が必要だが得点が高い。
    • 目標カード:終了時得点になる特殊条件のカード。

    🔧 手番の流れ

    1. 手札3枚からカードを1枚プレイ
    2. 公開カードまたは山札から1枚補充

    📍 配置ルールのポイント

    • カードは四隅を重ねるように配置する
    • 見えているアイコン=所持資源として扱う
    • 隠れたアイコンはカウントできない
    • 裏面プレイも可能(永続資源1つ)
    • 角が欠けている場所には置けない

    💰 財宝カードの条件

    指定アイコン数を満たすとプレイでき、即時得点を獲得できます。

    🏆 得点方法

    • 即時得点(財宝カード)
    • 共通目標
    • 個人目標

    📝 感想

    なんとなくクリックしたこの動画。
    正直、最初はあまり期待していなかった。
    「パズルって言っても、カードを重ねていくだけでしょ?」
    そう思っていた。──その瞬間までは。

    しかし、実際に内容を知っていくと考えが一変する。
    得点を稼ぐためには、
    どのカードを、どの角に、どの順番で重ねるのか。
    その一手一手が、まるで繊細な外科手術のように悩ましい。

    かといって、のんびり完璧に組み上げればいいわけでもない。
    このゲームには、静かなパズルの仮面を被ったスピードレースの側面がある。
    先に20点を取られてしまえば、そこで終了。
    だから心は常に揺れ動く。

    妥協か、完璧か。その狭間で手が震える。

    美しさと焦りの共存──この緊張感こそが Codex Naturalis の醍醐味だ。

    そしてもうひとつ、どうしても触れたいことがある。
    カードが、とにかく美しい。
    「それ必要?」と思うかもしれない。
    しかし道具の美しさはモチベーションに直結する。

    金箔のきらめきが指先に触れた瞬間、
    「もっと綺麗に重ねたい」と自然に思わせる力があるのだ。

    ──やってみたら、きっとわかる。


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  • 協力型ボードゲーム「The Peak Team Ranger」|山岳救助ミッションで仲間と勝利を掴む

    協力型ボードゲーム「The Peak Team Ranger」|山岳救助ミッションで仲間と勝利を掴む






    The Peak Team Ranger|山岳救助のスリルと協力プレイを体験


    協力型ボードゲーム「The Peak Team Ranger」で体験する山岳救助のスリルと連携プレイ


    協力型ボードゲーム「The Peak Team Ranger」は、プレイヤーが山岳救助隊の一員となり、山で発生するミッションを達成しつつ、動物たちを救助することを目的としたゲームです。シンプルなルールながら、独自のドラフトシステムによって、従来の協力ゲームとは一味違った緊張感と達成感を味わえます。

    ゲームの特徴: ドラフトで生まれる思考と連携

    このゲーム最大の特徴は、手札のカードをプレイヤー同士で分け合う「ドラフト」の仕組みです。各ラウンドの始めに配られたカードは自分で使わず、左右のプレイヤーに全て渡さなければなりません。これにより、隣のプレイヤーがどのルートを進みたいのか、どのカードが必要なのかを推測しながらカードを渡す、言葉を使わない高度な連携が求められます。

    この仕組みによって、思い通りにいかないもどかしさと、チームでうまく連携できた時の達成感が生まれ、プレイヤー同士の読み合いや戦略性が深まります。

    ゲームの目的

    プレイヤー全員で協力し、すべてのミッションを達成し、ボード上の動物を救助することが目的です。全員が目的を達成すれば勝利となります。逆に、ラウンド終了時に未達成のミッションが一定数以上ある場合は、チーム全体の敗北です。

    ゲームの準備

    • プレイ人数に応じたボードを広げ、コマをスタート地点に配置します。
    • ミッションカードをシャッフルし、ボード横に並べます。
    • 各プレイヤーは最初のミッションカードを1枚受け取り、リュックサックボードに置きます。対応する座標に旗コマを置きます。
    • 動物カードと同じ動物トークンを、ボード上の対応マスに配置します。

    ゲームの流れ

    ゲームは複数ラウンドで進行し、各ラウンドは以下のステップで行われます。

    1. カードのドラフト

    各プレイヤーに移動カードが配られ、どのカードを左右のプレイヤーに渡すか決めます。自分の手元にカードは残せません。隣のプレイヤーの進みたいルートや必要なカードを予測して、最適なカードを渡すことが重要です。

    2. アクションの実行

    手札が確定したら、手番ごとにカードを1枚プレイして以下のアクションを行います:

    • 移動: カードに書かれた色のルートと歩数に従ってコマを移動。
    • 動物の救助: 自分のコマがいる場所の動物トークンを、対応するカードで救助。
    • ミッション達成: 自分の旗コマが立っている地点に到達するとミッション達成。カードと旗は取り除かれます。

    3. ラウンドの終了

    全員が手札を使い切るかパスをしたらラウンド終了。未達成ミッションが規定数以上の場合は全員敗北。残ったミッションは次ラウンドに持ち越され、新たなミッションが追加されます。

    ゲームのポイント

    • ミッションの獲得: プレイヤーは同時に2枚までしかミッションを持てません。山小屋に行くことで新しいミッションカードを取得できます。
    • 手札の管理: ドラフトで渡されるカードのみを使用するため、計画的な移動が求められます。
    • 連携プレイ: 言葉を使わずに他プレイヤーの意図を汲み、必要なカードを渡すことがゲームの核心です。自然に役割分担が生まれ、チーム全体で効率的に動くことが可能です。

    感想

    山には危険がつきもの――荒れ狂う天候、予測不能な崖、そして……仲間の裏切り。しかし、このゲーム「The Peak Team Ranger」の世界では裏切りは存在しない。仲間は最後まで仲間だ。信頼こそが、勝利への唯一の道標である。あとはミッションを達成し、動物たちを救うだけ。

    だが、ただ景色を楽しむだけの余裕はない。私たちは山岳救助隊。険しい山々を駆け巡り、助けを求める動物たちの命を背負う。出来るか?いや、やるしかない。私たちは勝つためにここにいるのだ。

    ゲームで勝利することは簡単ではない。そこには確かなリアリティがある。もし山が簡単なら、世界中の人々はこぞって登山を趣味にするだろう。しかし現実は違う。山は過酷で、容赦なく挑戦者の精神を試す。このゲームでは水や食料に困ることはない。冷蔵庫を開けばそこにある。しかし心理的負荷は否応なくプレイヤーを追い詰める。思い通りには進まない。予定していたルートは使えず、ミッションは山積みになる。これこそが、ゲームにおける“疑似登山”の始まりだ。

    心理的負荷はスタミナを奪い、判断力を研ぎ澄ませる。そして仲間の存在がすべてを左右する。無言の連携、見えない読み合い――この緊張感の中で、誰も仲間を見捨てることはできない。私も、そしてあなたたちも、最後まで共に戦う。

    「The Peak Team Ranger」を始めれば、後戻りは許されない。進むしか、前に進むしかない。登山の装備は不要だ。必要なのは強い精神力――決して折れない意志。山は容赦なくプレイヤーを試すが、乗り越えた先にある達成感は計り知れない。仲間と共に、限界を超え、ミッションを成し遂げた時、初めて真の勝利を手にできるのだ。

    これはただのボードゲームではない。これは、精神とチームワークを試す“山岳救助シミュレーション”。限界を超え、仲間と心を一つにする――その瞬間、あなたはゲームの中で真の山岳救助隊となる。

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  • ローゼンケーニッヒ攻略&感想|熱き戦略とドラマを味わう二人用ボードゲーム

    ローゼンケーニッヒ攻略&感想|熱き戦略とドラマを味わう二人用ボードゲーム






    二人用ボードゲーム『ローゼンケーニッヒ』解説&感想|戦略とドラマの薔薇戦争


    二人用ボードゲーム『ローゼンケーニッヒ』解説&感想|戦略とドラマの薔薇戦争

    ゲーム概要

    東京・恵比寿のボードゲームカフェ「アジトベル」の店長・浅井さんが解説する二人用ボードゲーム『ローゼンケーニッヒ』。15世紀イギリスの王位継承を巡る「薔薇戦争」をテーマにした陣取りゲームです。

    • ジャンル:エリアマジョリティ(陣取り)
    • プレイ人数:2人(4人ルールも可能)
    • 対象年齢:10歳以上
    • プレイ時間:約30分

    ゲームの目的

    自分の色の紋章コマをボード上に置き、縦横で繋がる同色のコマの集まり「領土」を作ります。得点は領土のコマ数の2乗で計算され、合計点が高いプレイヤーが勝利します。

    得点例

    • コマ1個 → 1 × 1 = 1点
    • コマ4個 → 4 × 4 = 16点

    ゲームの準備

    1. 王冠コマ(黄色)をボード中央に置く
    2. 白プレイヤーは王冠側、赤プレイヤーは対面に座る
    3. 騎士カードを各自4枚受け取る
    4. 進軍カードを5枚ずつ配布(山札は残す)。カードの王冠の向きをボードに揃える

    手番でできること

    手番では以下の3つから1つを選択できます。

    ① 進軍カードで王冠コマを動かす

    カードに描かれた方向・距離に従って王冠を動かし、移動先に紋章コマを置く。途中で他のコマを飛び越えられるが、移動先にコマがある場合は置けません。

    ② 進軍カード+騎士カードを同時使用(1ゲーム4回まで)

    移動先が相手コマでも奪って裏返すことができる強力アクション。逆転の切り札。

    ③ パスしてカード補充

    手番でカードを使わず山札から1枚引く。手札は最大5枚まで。

    ゲーム終了条件

    • いずれかのプレイヤーが紋章コマをすべて置く
    • 両者が連続パスし、行動できなくなる

    同点の場合の決着

    1. より大きい領土のあるプレイヤーが勝利
    2. それでも同点なら、置いた紋章コマの数が多い方が勝利

    ■ 感想

    薔薇──その名を耳にするだけで、世界はドラマチックに色づく。
    そして、このゲーム『ローゼンケーニッヒ』も例外ではない。
    15世紀のイギリス、王位を巡る激烈な戦争を背景に、あなたは赤か白かの旗を掲げ、戦場に挑む。
    ゲームの開始は、ふざけ合いの戯れに過ぎないかもしれない。だが、時が進むにつれ、盤上に広がる戦局は熱を帯び、手に汗握る攻防へと変わっていく。
    一手一手が、あなたの中で散る薔薇のように切なく、そして美しく胸を打つ──。

    このゲームの魅力は、戦略性の高さだけではない。
    カードを引くたび、運命の歯車が微妙に狂い、想定外の展開があなたの目の前で繰り広げられる。
    思い通りにならない苛立ちと興奮、限られた手札で最善を模索する焦燥感。
    ここに生まれるのは、まさに“制御不能の戦場”だ。

    将棋やチェスのような純粋な知力勝負では味わえない、力なき者が逆転を成し遂げる快感。
    絶望の中で一手が勝利を呼ぶ瞬間、その高揚は言葉にできないほど強烈だ。
    そして、勝利を手にした瞬間、静かに、しかし確かに、相手の墓標に一輪の薔薇を添える。
    それは、単なる勝利の象徴ではなく、戦いの尊さ、そしてゲームに宿る物語そのものだ。

    『ローゼンケーニッヒ』──
    それは、戦略と運命が交錯する、究極のドラマ。
    一度手にすれば、あなたの心は戦場の薔薇とともに揺さぶられる。
    勝っても負けても、このゲームは決して忘れられない物語を残すだろう。

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  • ただのゲームでは終わらない|協力と緊張が生む唯一無二のバランス作品

    ただのゲームでは終わらない|協力と緊張が生む唯一無二のバランス作品






    フランス発!協力型バランスゲーム「テイルズ・オブ・クヌギ」徹底解説


    フランス発!協力型バランスゲーム「テイルズ・オブ・クヌギ」徹底解説

    動画で紹介されているのは、フランス生まれのボードゲーム 「テイルズ・オブ・クヌギ」 です。プレイヤー全員で協力し、枝や装飾を落とさないように取り付けながら様々なミッションをクリアする、器用さとチームワークが試される新感覚ゲームです。

    ゲームの概要

    「テイルズ・オブ・クヌギ」は、プレイヤーが森の精霊「こだま」となり、クヌギの古木を復活させることを目指す協力型ゲームです。

    • 枝を成長させる
    • 葉や鳥の巣などの装飾を飾り付ける
    • ミッションを達成して高得点を目指す

    チームで協力しながら木を完成させる楽しさ が魅力です。

    ゲームの基本的な流れ

    ゲームは 1年を1ラウンド として、計5ラウンド行います。各ラウンドは「冬」「春」「夏」「秋」の4つのフェイズに分かれています。

    冬フェイズ(準備)

    場に置かれたチップをめくり、そのラウンドで取り付ける枝や装飾品を準備します。どのパーツが手に入るかは運次第!

    春フェイズ(成長)

    準備した枝を、木の幹や既に取り付けられている枝に繋げていきます。安定したバランス を意識して慎重に配置しましょう。

    夏フェイズ(装飾)

    葉やしめ縄、鳥の巣、提灯などの装飾品を木に飾り付けます。見た目の美しさと、枝のバランスを同時に考える必要があります。

    秋フェイズ(収穫)

    枝や装飾の付け方によって、木の根元に「どんぐり」を集めることができます。このどんぐりは次のラウンドで使える 便利アイテム です。

    ミッションとコミュニケーション

    このゲームの 最大の特徴 は、ミッションの共有に制限がある点です。

    • 共通ミッション:プレイヤー全員に公開されるミッション
    • 秘密のミッション:各プレイヤーに配られる、他の人に見せたり口に出したりできないミッション

    例:装飾を20個以上つける、枝を5本以上つなげる。秘密のミッションを推測しながら、チーム全体で すべてのミッション達成を目指す のがポイントです。

    便利アイテム「どんぐり」

    • 落としてしまったパーツを付け直す
    • 好きな装飾品を選んで取り付ける

    ゲームの魅力と難しさ

    「テイルズ・オブ・クヌギ」は、見た目の美しさとは裏腹に 繊細なバランス感覚 が要求されます。枝や装飾を置いた瞬間に崩れ落ちることも少なくありません。

    どこに置くか、どの順番で置くか、仲間の秘密のミッションは何か――これらを考えながらプレイする緊張感は、他のゲームでは味わえない独特の楽しさがあります。

    感想

    木の上に物を置くだけで、こんなにも胸が高鳴る――そんな小さなロマンを、あなたは感じたことがありますか?
    しかし、このゲームではその単純な行為が、仲間との協力によってまるで夢のような体験に変わります。

    目の前の木は静かに佇んでいるようで、実はすべてが生き物のように揺れ動いています。
    誰がどの枝を欲しているのか、誰がどの装飾を狙っているのか、完全には見えない
    その「見えない部分」が、このゲームの核心であり、スリルであり、戦略性の源なのです。

    時には、そっと置いた枝が崩れ落ち、心が折れそうになる瞬間もあります。
    時には、仲間と小さな衝突が生まれ、互いの思惑が交錯する瞬間も。
    それでも、互いに観察し、推測し、助け合いながら前に進む――そのプロセスこそが、単なる遊びを超えた真の協力体験です。

    そして、試行錯誤を重ねた末に完成した木は、ただの作品ではありません。
    「みんなで創り上げた奇跡の一作」 と呼ぶにふさわしい、唯一無二のアートです。
    手に汗握る緊張感、心を震わせる達成感、そして仲間と共有する一瞬の感動。
    最後に記念写真を一枚――その瞬間、ゲームは単なる娯楽を超え、心に刻まれる物語 となります。

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